2022年1月30日にネット配信された、ポケモンの名前を当てる単語推理ゲーム『ポケモンWordle』がTwitterで大人気となっています。
基は海外の単語ゲーム『Wordle』からきているもので、6回のチャンスのあいだに5文字の英単語を当てる推理型のパズルゲームです。
一体どんなゲームで、遊び方やルールはどのようなものなのか、実際にゲームを体験してみたので、分かりやすくまとめてみました。
・【ポケモンWordle】とは何?
・【ポケモンWordle】遊び方・ルールは?
・ゲームを体験した感想
・遊んでみた人の感想まとめ
【ポケモンWordle】とは何?
今、世界中で大人気のパズルゲーム『Wordle』。プレイヤーに5文字の謎の単語を6回推測させるゲーム内容となっています。
『Wordle』の開発者はスティーブン・クラボッタさんという海外の方ですが、それを基にWordleのポケモンバージョンを作った方が、日本人webエンジニアのやどさんです。
ポケモンWordle(ワードル)とは、簡単に答えると『ポケモンの名前当てゲーム』です。連日Twitterでのトレンド入りを果たしており、日本で大人気となっております。
【ポケモンWordle】遊び方・ルールまとめ
ポケモンWordleの遊び方・ルールを分かりやすく説明していきます。
【ポケモンWordle】の遊び方
例:ピカチュウと入力し、ENTERキーを押下する。
・文字も位置も合っている ➡ 緑色で表示
・文字は合っていて、位置が違う ➡ 黄色で表示
・文字も位置も違う ➡ 黒で表示
10個目のポケモンを入力すると、すぐに答えが出るような仕組みになっています。
【ポケモンWordle】のルール
ルールは『ポケモンWordle』内に詳しく載っていました▼
エンドレスモードの補足事項としてお伝えすると、エンドレスモードは出題範囲と合言葉を友達と同じ設定にすると、友達と同じ問題が選べます。
ですので、誰かと対戦することも出来ちゃうゲームなんですね。これからももっとユーザーが増えそうな気がします。
【ポケモンWordle】をやってみた感想
実際にポケモンWordleをやってみてまず思ったことは、なかなかポケモンの名前が出てこず、手こずりました(笑)
私は金・銀・ルビー・サファイヤ以降のポケモンはほぼ知りません。
そんな方は同じように思ってしまうかもしれませんが、やっている内にポケモンの名前も思い出してきて、スムーズに楽しくゲームをすることができます!
またエンドレスモードを選択すると出題範囲が指定できるので、私みたいな場合ですと「ルビー・サファイヤ」を選択すれば、「初代の赤・緑~ルビー・サファイヤ」までのポケモンに絞られます。
ですのでこのゲームは、ポケモンのゲームをしたことがある人ならだれでも楽しめるゲームかなと思います。
恥ずかながら、こんな感じで文字を2つしか当てれませんでした。(笑)
この日の答えは「ビリリダマ」でした!答えが最新のポケモンになってくると、答えるのが厳しいので、そこはポケモンに詳しい人が有利になりますね。
独断ですが、お勧めユーザーさんとしては幅広く存在すると思います。
・ポケモンに詳しい人
・ポケモンゲームを現在もしている人
・ポケモンゲームをしたことがある人
ゲーム自体は簡単・シンプルでついついハマってしまうゲーム内容ではあると感じ、世界でもWordleが流行している理由が分かった気がします。
【ポケモンWordle】ユーザーの感想まとめ
ポケモンWordleで遊んでいる人たちの感想をまとめてみました!
まとめ
今回この記事では以下についてお伝えしました▼
・【ポケモンWordle】とは何?
・【ポケモンWordle】遊び方・ルールは?
・ゲームを体験した感想
・遊んでみた人の感想まとめ
気軽に出来る楽しさから、ついついハマってしまう人も続出していることが分かりました。
まだまだ配信されたばかりですので、これからユーザーがかなり増加していきそうな気がしますね。